アース国際特許商標事務所
Earth International Patent and Trademark Office
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あ行
い
異議申立
異議を申し立てること。
意見書
意見を述べるための文書。
一事不再理
判決が確定した場合、同一の事実及び同一の証拠に基づいて、再度の訴訟提起を認めないこと。
か行
き
忌避
職務の執行から除外されること。
却下
手続、申立て、請求などを退けること。
拒絶査定
出願を拒絶するための処分のこと。
拒絶査定不服審判
拒絶査定に不服がある場合に請求する審判のこと。
拒絶理由
拒絶をすべき旨の査定をしようとする理由。
拒絶理由通知
拒絶理由の通知のこと。
禁反言
前言を翻してはならないということ。
行政事件訴訟法
行政庁の処分の取消等を求めて訴えを提起する際の手続を定めた法律のことです。
行政不服審査法
行政庁の処分に不服がある場合に、不服を申し立てる際の手続きを定めた法律のこと。
け
減縮
特許請求の範囲などを減らし縮小すること。
こ
項
条の下位分類のこと。
公開
公衆に開放すること。
公序良俗
公の秩序又は善良の風俗の略のこと。
公然
秘密を脱した状態のこと。
公知
公然と知られたこと。
口頭審理
口頭で審理を行う審理方式のこと。
号
項の下位分類のこと。
合議体
複数の構成員の合議によって、意思決定を行う組織体のこと。
さ行
さ
再審
確定審決に対して、再度審理を行うこと。
査定
審査官が行う判断のこと。
参加
第三者が審判の当事者の一方に加わってその手続を追行すること。
し
出願変更
出願日はもとのままで、出願形式を変更すること。
書面審理
書面で審理を行う審理方式のこと。
自発補正
自発的に補正すること。
条
法律の項目のこと。
情報提供
情報を提供すること。
審査
特許・登録できるかどうか詳しく調べること。
審査官
出願審査を行う者のこと。
審理
審判官や裁判官などが、詳しく調べて、事実を明らかにすること。
審判官
行政機関において、審判を行う者のこと。
除斥
除外すること。
職権訂正
行政官庁がその職権により訂正すること。
上申書
意見を記した文書のこと。
審決
審判における最終的な判断のこと。
審決等取消訴訟
審決等を取消すための訴訟のこと。
そ
早期審査
通常に比べて早く審査を行うこと。
た行
て
訂正審判
願書に添付した特許請求の範囲、明細書、図面の訂正について請求する審判のこと。
訂正請求
無効審判の手続きの一環として、特許請求の範囲、明細書、図面の訂正について請求すること。
な行
な
何人も
いかなる人も。
は行
ほ
補正
願書の内容などを補充・訂正すること。
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