アース国際特許商標事務所

岡山県の商標登録

ひるぜん焼そば(第5411983号)

第6回B-1グランプリでゴールドグランプリ(1位)に輝いた「ひるぜん焼そば」は、岡山県真庭市のご当地グルメです。特徴は、かしわ肉を使用することです。かしわ肉というのは、鶏肉の一種で、排卵を終えた雌鶏などの肉のことをいいます。脂身がなく堅い肉ですが、歯ごたえがあり、噛めば噛むほど味がでます。このかしわ肉と焼きそばのバランスが絶妙で、今や「ひるぜん焼きそば」は、全国的な人気となっています。

もちろん、この「ひるぜん焼きそば」に関しては商標登録されていますが、「ひるぜん焼きそば」そのものの登録ではなく、下記のような図形での登録となっているんですね。

ひるぜん焼きそば

ちなみに「株式会社ヒルゼン高原センター」は、「よるぜん焼きそば」(第5419027号)また「あさぜん焼きそば」(第5451395号)の商標登録もしています。「よるぜん焼そば」は、アルコールに合う大人の味で、ニラ、鶏モツ、切り干し大根などが具材として入っているようです。「あさぜん焼きそば」は、目玉焼と福神漬をトッピングしているようです。面白いですね。朝、昼、夜と三食焼きそばでも飽きなさそうですね。

千屋牛(地域団体商標:第5054531号)

「千屋牛」は、約200年前に生まれた歴史のあるブランド牛として知られています。新見市千屋は、岡山県北西部に位置する自然豊かな土地です。恵まれた気候と土地で育った和牛は、上質な霜降りが特徴で、とろけるような柔らかさです。

この「千屋牛」は、地域団体商標として登録されています。地域団体商標の登録を受けるためには、隣接都道府県に及ぶ程度に有名である必要があるのですが、「千屋牛」は、テレビ・新聞・雑誌などのメディアにも多く取り上げられており、周知性の要件を十分に満たしていると言えるでしょう。近年では、東京においても、「千屋牛」を食べることができる店があるようです。格式高い和牛の味を、皆様も是非ご堪能ください。

千屋牛