アース国際特許商標事務所
Earth International Patent and Trademark Office
HOME
事務所概要
弁理士紹介
商標登録とは?
費用表
出願依頼
お問い合わせ
あ行
あ
悪意
知っていること。
い
異議申立
異議を申し立てること。
意見書
意見を述べるための文書。
意匠
物品のデザインのこと。
意匠に係る物品
意匠登録願の必須記載事項の一つ。
意匠の説明
意匠登録願の記載要件の一つ。
一事不再理
判決が確定した場合、同一の事実及び同一の証拠に基づいて、再度の訴訟提起を認めないこと。
一般承継
権利・義務の一切を承継すること。
移転
他に移すこと。
委任状
任意代理人の代理権を証する書面のこと。
印紙(特許印紙)
特許庁に納付するための印紙のこと。
インターネット出願
インターネット回線を利用した出願のこと。
引用
自分の作品の中に、他人の著作物を利用すること。
引用文献
審査官により引用された文献のこと。
え
英語書面出願
日本語の明細書等に代えて、英語の明細書等を添付する出願のこと。
延長登録
医薬、農薬等に関する特許権の存続期間を延長すること。
お
オンライン出願
インターネット回線を利用した出願のこと。
か行
か
回復
追納又は申請により、権利が有効な状態に戻ること。
拡大図
意匠登録出願の図面の一つ。
過失
不注意によって生した過ち。
間接侵害
本来の侵害とならない一定の予備的行為について、侵害とみなされるもののとこ。
鑑定
専門的知識・を報告させることを目的とした証拠調べ手続き。
観念
意味のこと。
官報
政府が毎日刊行する国家の公告文書のこと。
慣用商標
同業者間に普通に使われるに至った結果、自他商品等識別力を失った商標。
関連意匠
本意匠に類似する意匠のこと。
外観
外側からの見た目のこと。
外国語書面出願
日本語の明細書等に代えて、英語の明細書等を添付する出願のこと。
願書
許可を得るために差し出す書類。ねがいしょのこと。
き
棄却
退けること。
基礎出願
マドプロ出願の際に、基礎となる出願のこと。
基礎登録
マドプロ出願の際に、基礎となる登録のこと。
忌避
職務の執行から除外されること。
却下
手続、申立て、請求などを退けること。
共同出願
複数人で共同して出願すること。
共同出願人
共同して出願する人のこと。
虚偽表示
特許表示等と紛らわしい表示を付する行為。
拒絶査定
出願を拒絶するための処分のこと。
拒絶査定不服審判
拒絶査定に不服がある場合に請求する審判のこと。
拒絶理由
拒絶をすべき旨の査定をしようとする理由。
拒絶理由通知
拒絶理由の通知のこと。
禁止権
登録商標の類似範囲であり、他人の使用を排除できる権利のこと。
均等論
特許請求の範囲の文言から導き出される範囲を越えて、その均等物にまで解釈を広げた範囲で、特許請求の範囲を解釈するという考え方のこと。
禁反言
前言を翻してはならないということ。
技術的思想
技術的課題を解決するための技術的手段としての思想のこと。
行政事件訴訟法
行政庁の処分の取消等を求めて訴えを提起する際の手続を定めた法律のことです。
行政不服審査法
行政庁の処分に不服がある場合に、不服を申し立てる際の手続きを定めた法律のこと。
業としての実施
事業としての実施のこと。
く
組物の意匠
二以上の物品について一意匠として登録できる意匠のこと。
クレーム
請求項のこと。
区分
商品又は役務が属する区分け(分類)のこと。
クロスライセンス
相互にライセンス許諾すること。
け
警告
事前に告げ知らせること。
原告
訴訟を起こして裁判を請求する当事者のこと。
減縮
特許請求の範囲などを減らし縮小すること。
原簿
もととなる帳簿のこと。
こ
項
条の下位分類のこと。
考案
自然法則を利用した技術的思想の創作のこと。
公開
公衆に開放すること。
後願
後の出願のこと。
工業所有権
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の総称のこと。
後見人
財産管理や身上監護などを行う人のこと。
公序良俗
公の秩序又は善良の風俗の略のこと。
公然
秘密を脱した状態のこと。
公知
公然と知られたこと。
口頭審理
口頭で審理を行う審理方式のこと。
国際公開(特許)
国際出願の内容を公開すること。
国際出願(特許)
ひとつの願書で、複数の国に出願したことの効果を与える出願のこと。
国際予備審査
国際事務局による見解を示すことを目的とする審査のこと。
国内優先権
先の出願を基礎として、改良発明などを出願できる優先権のこと。
号
項の下位分類のこと。
合議体
複数の構成員の合議によって、意思決定を行う組織体のこと。
誤訳訂正書
誤訳を訂正するための書面のこと。
さ行
さ
再審
確定審決に対して、再度審理を行うこと。
裁定
特許庁長官又は経済産業大臣による判断のこと。
裁定実施権
裁定に基づく実施権のこと。
裁判所
司法権を行使する国家機関のこと。
差止請求権
侵害行為の停止又は予防を請求する権利のこと。
査定
審査官が行う判断のこと。
参加
第三者が審判の当事者の一方に加わってその手続を追行すること。
産業財産権
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の総称のこと。
産業上の利用可能性
一般産業として実施できること。
サービスマーク
サービス(役務)につける商標のこと。
し
識別力
区別する力のこと。
自然法則
自然界において経験的に見出される法則のこと。
指定国
権利を取得したい国として、出願人が指定した国のこと。
氏名変更届
氏名変更の届け出のこと。
斜視図
意匠登録出願の図面の一つ。
出願
特許庁に対して特許(登録)を願い出ること。
出願公開
出願の内容を公開すること。
出願審査請求
審査を請求すること。
出願人名義変更届
出願人の名義を変更するための届出のこと。
出願番号
出願の番号のこと。
出願日
願い出た日のこと。
出願変更
出願日はもとのままで、出願形式を変更すること。
種苗法
植物の新品種に対する保護を定めた法律のこと。
商標
商品名や会社名、ロゴマークなどのこと。
商標権
産業財産権の一つ。
正面図
意匠登録出願の図面の一つ。
職務発明
従業者等が職務上行った発明のこと。
書面審理
書面で審理を行う審理方式のこと。
信用回復の措置
侵害行為に対する救済措置としては、信用回復の措置の他に、差止請求権、損害賠償請求権、不当利得返還請求権があります。
実体審査
特許(登録)の要件を満たすかどうかの具体的な審査のこと。
実用新案技術評価書
登録実用新案の新規性等に関する評価書のこと。
実用新案権
産業財産権の一つ。
自発補正
自発的に補正すること。
従業者
業務に従事している者のこと。
住所変更届
住所変更の届け出のこと。
条
法律の項目のこと。
情報提供
情報を提供すること。
称呼
読み方のこと。
除斥
除外すること。
譲渡
権利・財産などを他人に譲り渡すこと。
審査
特許・登録できるかどうか詳しく調べること。
審査官
出願審査を行う者のこと。
審理
審判官や裁判官などが、詳しく調べて、事実を明らかにすること。
審判官
行政機関において、審判を行う者のこと。
職権訂正
行政官庁がその職権により訂正すること。
親告罪
告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪のこと。
侵害
他人の権利を侵すこと。
新規性
新しさのこと。
進歩性
容易に成し遂げることができたものではないこと。
審決
審判における最終的な判断のこと。
審決等取消訴訟
審決等を取消すための訴訟のこと。
上申書
意見を記した文書のこと。
す
図面
構造や設計を示した図のこと。
スーパー早期審査
通常の早期審査よりも、さらに早期に審査を行うこと。
図面の簡単な説明
図面についての簡単な説明のこと。
せ
請求項
特許を受けようとする発明を記載した項のこと。
世界知的所有権機関
知的財産権の保護を目的として設立された国連の専門機関のこと。
設定登録
登録原簿に登録すること。
先願
先の出願のこと。
先願主義
先に出願した者に権利を与えるという主義のこと。
宣言書
標章を使用する意思を宣言する書面のこと。
先使用権
他人の出願の際に使用していた者に与えられる権利のこと。
セントラルアタック
商標の国際登録において、基礎出願等が拒絶等になった場合に、国際登録も取り消される規定のこと。
先発明主義
先に発明をした者に特許権を与える主義のこと。
専用使用権
独占的に登録商標の使用をする権利のこと。
専用実施権
独占的に特許発明の実施をする権利のこと。
善意
知らないこと。
前置審査
審判に先立って、審査官に再審査させること。
そ
早期審査
通常に比べて早く審査を行うこと。
創作者
著作物を創作する者のこと。
存続期間
権利が有効に存続している期間のこと。
側面図
意匠登録出願の図面の一つ。
た行
た
単一性
同一性のこと。
第三者
当事者ではない者のこと。
代理人
本人に代わって本人の意思を表示する者のこと。
ダブルパテント
二重特許のこと。
断面図
意匠登録出願の図面の一つ。
ち
著作権
著作物を創作した創作者に与えられる権利のこと。
著作物
思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの。
つ
追納
追加して納めること。
通常使用権
登録商標の使用をする権利のこと。
通常実施権
特許発明の実施をする権利のこと。
て
底面図
意匠登録出願の図面のこと。
訂正審判
願書に添付した特許請求の範囲、明細書、図面の訂正について請求する審判のこと。
訂正請求
無効審判の手続きの一環として、特許請求の範囲、明細書、図面の訂正について請求すること。
展開図
意匠登録出願の図面のこと。
電子出願
インターネット回線を利用した出願のこと。
と
特許
新規性のある高度な発明をした者に権利を与えること。
特許査定
特許を認める旨の査定のこと。
特許料
特許権を維持するための料金のこと。
特許権
産業財産権の一つ。
独占排他権
特許発明の実施を独占して、他人の実施を排除することができる権利のこと。
な行
な
何人も
いかなる人も。
ね
年金
特許権を維持するための年間特許料のこと。
の
納付
官公庁などに金品を納めること。
は行
は
背面図
意匠登録出願の図面のこと。
発明
自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの。
パリ条約
工業所有権の国際的保護を推進を目的とした条約のこと。
ひ
非親告罪
告訴がなくとも公訴を提起できる犯罪のこと。
秘密意匠
一定期間、登録意匠の内容を秘密にする意匠のこと。
PCT国際出願
特許協力条約に基づく国際出願のこと。
美観
外観の美しい様子のこと。
左側面図
意匠登録出願の図面のこと。
必要な図面
特許出願の願書に添付する図面のこと。
ふ
不使用取消審判
不使用の商標登録を取消すための審判のこと。
へ
平面図
意匠登録出願の図面のこと。
弁理士
知的財産権に関する業務を行うための国家資格者のこと。
ほ
防護標章
著名商標を保護するための防護的な標章のこと。
冒認出願
特許を受ける権利を有しない者による出願のこと。
包括委任状
包括的な代理権を証明する書面のこと。
本意匠
関連意匠の基礎となる意匠のこと。
補完
足りない点を補って完全にすること。
補正
願書の内容などを補充・訂正すること。
ま行
ま
マドリッド協定議定書
標章の国際登録に関するマドリッド協定議定書のこと。
マドプロ出願
マドリッド協定議定書に基づく出願のこと。
マドリッド・プロトコル
標章の国際登録に関するマドリッド協定議定書のこと。
満了日
期間が満了する日のこと。
み
右側面図
意匠登録出願の図面のこと。
む
無効審判
特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録を無効にすることを請求する審判のこと。
無審査主義
実体的な審査をしない主義のこと。
め
明細書
発明の詳細な説明を記載した書面のこと。
や行
ゆ
優先審査
優先して審査させること。
よ
要約書
発明の概要を平易な文章で簡潔に記載した書面のこと。
ら行
ら
ライセンス料
特許発明などを実施させてもらうための対価のこと。
濫用
むやみやたらに使うこと。
り
立体商標
立体的な商標のこと。
る
類似商標
類似する商標のこと。
類似意匠
類似する意匠のこと。
類似群コード
商品・役務に付されている5桁のコードのこと。
ろ
六面図
意匠登録出願の図面のこと。
アルファベット
P
PCT国際出願
特許協力条約に基づく国際出願のこと。
戻る
公式YouTube
第1、第3水曜日更新!
CATEGORY
商標登録
出願依頼
お問い合わせ
事務所概要
弁理士紹介
費用表
区分・商標とは
よくある質問
海外での商標登録
商標登録の要件
意見書補正書
特許申請・実用新案申請
国際特許出願について
意匠の国際出願(ハーグ協定)
商標登録事例
商標トラブル事例
商標登録の豆知識
3分で分かる!マドプロ出願
新しい商標(2015年導入)
大ヒット商品の裏話
商標法解説
意匠法解説
著作権法解説
不正競争防止法解説
特許法解説
ブログ
免責事項
用語検索